2009-01-26

(OCC Tutor)Nina さん とのひと時

OCC では週に2回 各30分間、事前予約でTutor -家庭教師-の利用が可能です。学生のアルバイトとかではなくて、先生などの経験者がやってくれます。でもなかなか 予約が取れないし、先生も日替わりだし、30分では課題の説明をするだけで終了してしまうということも多々あります。言葉が不自由な我々ESL生徒は本当・・・大変。他にもTutor のシステムがあり、それは週に一回1時間、決まった人にお願いする方式。これは元々はあまり出来が良くない生徒向けのようなので、担当の先生のお墨付きサインが必要です。事務局の人に聞いたら「ESLの生徒はもっと活用すべきよ!」 と熱弁をふるっておりましたが・・・・今セメスターも早速申し込みをして、前セメスターと同じ Ninaさんという非常に物静かな女性が担当となっております。旦那様がインド系の方で彼女自身も中国語を学んでいるとか。アジアに理解のある、そして他国語を学ぶ大変さが良くわかる方です。
今日はTutor 日だったのですが・・・・ 喋りたい事や、聞きたい事がたくさんあったのに、事前用意がちゃんとできていなくて1時間、本当に 「私って、ばか者」 と内心忸怩たる思いでした。普通 相場ではUS$30.00/1時間のTutor をタダで独占していて、何やってるんでしょうか?私って・・・・ それに ちゃんと言いたいことが説明できないし。喋れない、喋れないって 騒いでいる場合じゃぁ・・・ありません。本当に反省しました。 すみません。Ninaさん、出来が悪い生徒で。ということで 今日は反省日記です。

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